みなさん、こんにちは!
東京は、台風一過で蒸し暑いです。
ユニバで遊んだ次の日は
ゆっくりスタートです。
前の日に、ユニバで、力いっぱい遊んだので、この日はゆっくりスタートでした。
大阪から、京都に移動して、京都鉄道博物館にちょこっと立ち寄りしてから東京に帰ります。
移動は、JRを使いました。
ユニバーサルシティ駅→ゆめ咲線→西九条駅→大阪駅(2番線到着→8番線に移動)→京都線 新快速→京都駅
大阪駅から京都駅までの新快速は、大阪駅→新大阪駅→高槻駅→京都駅 と、停車駅が少ないです。
快適に京都まで移動できます。
京都駅から
京都鉄道博物館へ!
京都市の夏は、蒸し暑いです。
気温も高く、湿度も高いので、熱中症注意です。
長い時間、子どもづれで屋外を歩くのは少し危険な感じでした(笑)
ということで、京都駅から京都鉄道博物館まで、タクシーを使って移動しました。
京都駅のバス乗り場が、広すぎてどのバス停で乗っていいか、解らなくなったのと、4人のバス代とタクシー代がほぼほぼ同じ金額だったので、タクシーに乗ってしまいました。
タクシーの運転手さんは、とても感じが良くて、いろいろ話して頂いて嬉しかったです。
京都市の蒸し暑さは、京都市に地下水脈が走っていることにも関係しているそうですよ。
運転手さん、ありがとうございます。
まずは、ゼロ系新幹線
運転席で楽しみます。
出発進行! そんな感じですね。
京都鉄道博物館には、ゼロ系新幹線の実物があって、運転席に座れます。
昭和の時代は、運転席の機器もアナログですね!
運転レバーがシンプルで、かっこいいです。
運転席の椅子も、簡素な感じで、運転手さんに振動とか大きな音とか、もろに体に響いていたんでしょうね。
当時の運転手のみなさま、毎日安全運転ありがとうございました。
1Fの展示場が
涼しくて、おススメです(笑)
まずは、実物展示の多い、1Fをまわります。
案内板が、タッチパネルの大画面でした。
流星(Shooting Star)が、熱心に操作して説明を読んでいましたよ。
1F展示場の奥には、いろいろと電車の動く仕組みを体験できる、楽しい模型コーナーがあります。
これは、蒸気機関車のピストンで動輪を動かす構造を体験しているところです。
ギャラクシー★メテオが、体いっぱいつかって、ピストンを引っ張っています。
ほかにもいろいろと面白い模型があって、科学館が好きな子どもたちには、たまらなく楽しい展示でした。
この後、ジオラマ展示や特別展示のある、2Fに行ったのですが、実は1Fの方が断然涼しかったです。
前の日の遊び疲れが出ているときは、1Fを重点的に回るのがオススメです(笑)
京都鉄道博物館には、もともとあった、梅小路機関庫もそのまま残っていて、
屋外展示スペースもかなり見ごたえがあります。
今回は、500系新幹線のまえで撮影した写真のとおり、
子どもたちがユニバで遊びつかれていたので ↓(笑)、ちょこっと立ち寄りで撤収しました。
ちなみに、帰り道は、鉄道博物館の目の前にバス停があって、京都駅行のバスに乗って京都駅に向かいました。
夏休み期間中でしたので、京都市交通局の「ecoサマー」が使えました!
超お得にバスに乗れて、ラッキーでしたよ!
【広報資料】7月1日スタート!「ecoサマー」を活用して思い出づくりに出かけましょう!!~保護者1人につき小学生2人までの小児運賃が無料です~
今年も,参加する全ての事業者が夏休み期間中(7月21日から8月31日までの間)の全日と,7月及び9月の土曜・日曜・祝休日に実施します。また,期間中に優待を実施する施設に,新たに,「漢検 漢字博物館・図書館(漢字ミュージアム)」が加わりました!
京都、大好きです!
また、家族みんなで遊びに行きます。
あー楽しかった!
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
気前のいい皆さまに感謝してます。
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