みなさん、こんばんは!
新年度が始まりました。今年度も引き続きよろしくお願いいたします。
今回は、流星がUnityで開発している3Dカーレースゲームの取り組みをご紹介します。
試行錯誤しながら一歩一歩進んでいます。
車の動きを制御するコマンドを変えたらしい。。
前回、車がドリフトするプログラムを作り上げた流星。
すげぇなーと思っていたら、今度は車の動きを制御するコマンドを変えて、もう一度プログラムを書き換えることをしています。
話を聞くと、前回までは、Transform というコマンドを使って、XYZの座標で制御していたらしいです。
今回からは、Addforce というコマンドを使って、物理演算で制御するらしいです。
なんだかスゴイ。
まずは、手始めにグリップ走行で車の動きを確認です。
第一コーナーが一番難しいですね(笑)
ニトロとブーストポイントのプログラムを再現
TransformからAddforceへコマンドを変えたので、もう一度ニトロとブーストポイントのプログラムを追加しました。
流星は、前回のプログラムのコードを利用して、今回のプログラムで再現しました。
ニトロかっこいいですね!
ラップタイムの表示がカッコよくなった!!
今回のプログラムで、流星はラップタイムの表示をカッコよくしました。
前回までは、3週全部のラップタイムが表示されていました。
今回は、1周ずつラップタイムを表示して、ゴールをすると3周全部のラップタイムが表示されます。
(映像は2倍速です。スピード早。)
この時のドリフトエフェクトは、タイヤ1本分です。
これをタイヤ4本に展開します。
全部プログラムするんだよね。。根気いいなぁ。
ドリフトの設定完了!安全運転でGO⁉︎
テストコースから、本番コースのプログラミングに取り組んでます。
壁ができました! グランドキャニオンのような壁です。
実は、全部手作り。全部設定していきます。
ドリフトとニトロのテスト、うまくいきました♪
車の動きを色々テストしていたら、なんだか面白い動きになりました。
Unityすげぇ(笑)
空も飛べるはず(笑)
安全運転で行きたいですね。
これから本番コースを作っていく流星。今からとても楽しみです。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
気前の良い、みなさまに感謝してます。
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