みなさん、こんばんは。節分ですね。
鬼は外、福は内! これで、みんな幸せです♪
レゴブロックのマインクラフトって
とてもバーチャルな感じがするなぁ(笑)
ギャラクシー★メテオが作った「マインクラフト」です。
(流星がサポートしました。さすが、お兄ちゃん)
四角さ、そのままで、レゴブロックになっています。
ヒトもネコも建物も庭も、全部まとめて、
みごとに四角いです(笑)
四角いビデオです(笑)。ぜひご覧ください↓
こんな感じで、レゴブロックでマインクラフトをすると
3Dの感覚が良く分かるようになる気がします。
スゴイ立体です!
楽しく作ることができました。
スイッチのマインクラフトは
もっとバーチャルだ!
こっちは、流星が Nintendo Switchで作った、マインクラフトです。
楽しそうに作っていたので、流星に教えてもらったら
かなりハイパーなつくりになっていました(驚)
なんと、自動で小麦を作る工場と倉庫を結ぶハイパーな高速トロッコの路線が出来上がっているんです。
高速トロッコには乗ることができて、ジェットコースターみたいです♪
楽しすぎです(笑)
はあちゅうさんの「仮想人生」は
リアルで純文学的だった。
ツイッターで話題になっている「仮想人生」を読んでみました。
アマゾンのレビューは、賛否両論でしたが、それだけ、人のココロに刺さる本なのでしょう。
山田詠美さん著作の「僕は勉強ができない」等々の本が、当時、ものすごい賛否両論のなか、主人公と同年代のひとに共感されて、多く読まれていたのを思い出しました。
凄く刺さる本って、スゴイ勢いで賛否両論になっちゃうよねぇ。
最初の方は、SNSの世界観(とくに裏側)で、リアルにギラギラな感じです(笑)
役者がそろったところで、中盤から終盤まで、物語は急展開になります。
消失と再生、そして、カタルシス(浄化)。
疾走感があり、そして、純文学的でした。
この物語の中に出て来る人たちは、みんな人間臭くて、
ぜんぜん立派じゃないところが、とても魅力的です。
みんな、成長途中なんだよね。
最後まで読んだら、とても暖かい気持ちになりました。
この本、好みだなぁ♪
とはいうものの、かなり刺激的な感じもしたので、
子どもたちには、もう少し大人になってから、オススメすることにします(笑)
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
みなさまに感謝してます。
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