GWが明けて、暑くなってきました♪
初夏はアイスが美味しい季節ですね。
デジタルファブリケーションってこんな感じ。
ギャラクシー★メテオは、LITALICOワンダーさんの「デジタルファブリケーションコース」で楽しんでいます。
「デジタルファブリケーション」を、Google先生に聞いてみると、なんと総務省さんのホームページを紹介されました。
平成28年版 情報通信白書
デジタルファブリケーションとは、デジタルデータをもとに創造物を制作する技術のことである。3Dスキャナーや3D CADなどの測定機械により、自分のアイデアや個人の身体データ等をデジタルデータ化した上で、そのようなデジタルデータを3Dプリンターやレーザーカッターなどのデジタル工作機械で読み込んで造形する 。
なるほど!
いつもギャラクシー★メテオが、3D-CADで作品を作っているのは、文字通り「デジタルファブリケーション」だったんですね。
とても勉強になりました(笑)
今回の「デジタルファブリケーションコース」では、3D-CADで作った歯車の組み合わせを、先生にお願いして、LITALICOワンダー渋谷の教室にある「レーザーカッター」で、造形してもらいました。
カッティングを待つこと、約15分
じゃーん!
3D-CADでデザインした形になりました。
歯車の組み合わせ、カッコイイ!
木の素材を「レーザーカッター」でカッティングして頂いたので、少しコゲ臭いがします。
時間がたつと、だんだんコゲ臭いは少なくなっていきます。
「レーザーカッター」って、凄い威力だなぁ(笑)
先生と一緒にアイス屋さんをデザインしたよ。
「デジタルファブリケーションコース」では、3D-CADを使って自分の作りたい作品をデザインしていきます。
LITALICOワンダーの先生といろいろ相談しながら、イメージを膨らませます。
左側のアイス屋さんが、ギャラクシー★メテオのイメージしたアイス屋さん。
右側のお兄さんは、先生がイメージしたお客さんです。
ホンワカしていて、めっちゃイイ感じです。
このイメージで、ギャラクシー★メテオが3D-CADを使って、アイス屋さんをデザインしていきます。
3D-CADで制作した、アイス屋さんです。
レジの金額がお客さんに表示されるところを工夫して作りました♪
店員さんはアイスを持っていて、お客さんはアイスを持っていません。
これからアイスを渡すんだね!
めっちゃ「うぇーい!」な感じ。
楽しい楽しいアイス屋さんです♪
オリジナルアイスも3D-CADで作ります♪
じゃじゃーん!!
アイス屋さんで売っている、オリジナルアイスも3D-CADで作りました♪
ぼくの大好きなアイスは、「もち味のガリガリ君」と「かき氷」でした(笑)
初夏の暑さを吹き飛ばすような、楽しいアイスだね!
右下の作品は「かき氷」と「魔法のアイコンに見えるような迷路」です。
いろいろと楽しいイメージがわいてくるんだなぁ♪
今回の「デジタルファブリケーションコース」も楽しかったです!
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
気前のいい皆さまに感謝してます。
【デジタルファブリケーションコースのご紹介】
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